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女形半襦袢と棒衿の合わせ方着用例
女形半襦袢
上に棒衿を重ねて合わせます。
衿芯が入る仕様。
煌工房
当店工房、職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。
Mede in Japan
立役半襦袢
ノースリーブ
お芝居から舞踊まで幅広く使えます。
爽快ストレッチ素材
吸湿速乾性に優れた素材。
汗を吸収し素早く乾くことで衣服内の温度を抑える
効果があります。
ストレッチ性があるので
動きを妨げることなく快適な着心地を実現します
女形裾引きのお着物に合わせた場合(モデル:新海輝龍 座長)
1、女形半襦袢を着る
お好みの枚数に応じて衿芯を入れます
2、襦袢の衿の上に棒衿を重ね合わせて紐で固定する
*棒衿にもお好みで衿芯を入れられます
3、着物を着る(衿部分の背中側に見えるのは、半襦袢の衿の内側です)
4、着付け完成
*当店の襦袢、棒衿は舞台役者仕様の仕立てとなっていますので、一般呉服用の仕立てとは異なります。
*今回ご紹介しました着用の仕方は一例です。
***当店の襦袢は、大衆演劇の役者様からフィードバックを受けて改良を重ねた舞台仕様となっております**
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